トップページ > 拝観案内

拝観案内

永源寺 夏の涼感スポット

     

 

 

永源寺の境内は、山の中腹にあって樹木に覆われており、ふもとと比べると気温も1、2度低くなっています。

石段を登ると緑陰につつまれ、風も爽やかです。

   

 

また、方丈も大きな草葺き屋根の下、よく風が通ります。

庭を眺めながら一涼み、いかがでしょうか。   

 

DSCN2483.jpg

 

DSCN2496.jpg

 

この季節、境内で絶えず聞こえるセミの地声、

「このセミが鳴き始めると梅雨が明ける」といわれ、

当山では開山さまの名前にちなんで「寂室蝉《ジャクシツゼミ》」と呼ばれていますが、

正式名称は「ヒメハルゼミ」といいます。最近では希少な種であるとか。

 

永源寺の裏山は、たくさんの生き物が生息しており、また、一般より体長が大きめです。

他にも珍しい種のカタツムリなどもいるようです。

ただし、ヤマビルやムカデ、スズメバチなども多数おり、倒木も多く、整備されていませんので、

山には入らないようにお願いします。

 

DSCN2498.jpg

 

DSCN2489.jpg

 

   

  

 

【永源寺風穴】

 

境内最奥、裏参道に差し掛かる辺りにある石垣のくぼみは、

風穴の跡と言われています。

穴は石垣で閉じられているので中に入ることはできませんが、

奥からはたいへん涼しい風が吹き出してきます。

温度は年間通じて約18度前後。天然のクーラーです。

昔は食料などを貯蔵していたそうです。

 

DSCN2484.jpg

境内最奥部「含空院」前、正面の参道が右に折れるところの左壁のくぼみ

 

DSCN2491.jpg

 

DSCN2487.jpg

温度は約18度、近づくとたいへん涼しいです